また電池が膨張して裏面が剥がれたので電池交換
amazonで¥1900の互換バッテリーを購入
ネジを4コはずして(外さなくても良いネジがあった)コード接続4カ所をはずした
電池は両面テープ接着だったのでスキマをこじあけ道具やプラ板(サムスカADPKD e-Learning受講で送られてきたサムスカカードつかっちゃったよ)で粘着テープをこじ開けて新しいものに装着、閉じて終了
この夏の暑さのせいか、2年前に買った Mi Lite 11 5Gまでも電池が膨張してきた
やむなく公式サポート(service.jp@support.mi.com)にメール
上記画像と購入履歴などをメールで送った
修理申し込みフォームに記載して送った
見積もりでメーカー保証期間外だったため¥7300
民間業者だと¥8000だったためメーカーに依頼することとした
ヤマト運輸発送サービスへのURLがありそこにアクセス
メールアドレス入力後 発送元を入力
すると予約受付メールがとどき、印刷してスマホを梱包後にコンビニまで持って行き発送するだけ
8/1 投函
8/2 配達完了 ADSC支店
8/4 メール:お見積金額(税込)6,500円 保証期間外有償のため もちろん修理
8/4 修理続行確認した旨のメール到着 「修理続行の旨、承りました。修理完了品を代金引換にて発送いたしますので、お受け取りの際にお支払いください。」
8/9 自宅配送完了
中華スマホは購入時のコスパは高くても、数年後の電池交換は交換できる業者がほとんどおらずいちいち郵送が必要。
歩いて行けるそこらの業者で、1時間で比較的安く簡単に電池交換できる iPhoneのほうがむしろ環境にはエコなのではないだろうか。
願わくば今使っている Pixel もそうなってほしいが、競争原理が働かないからか?
調べてみると電池交換もぼったくり価格となっております。
Freenom がクソ過ぎて ドメインが一向に復旧されないため、やむなく お名前.com でドメインをとることにした 年間更新料も1200円程度と安い
onamae.com
空欄 A TTL 3600 IP 123.45.67.89
有効→ hoge.com のアドレスを登録できる
www.hoge.com CNAME hoge.com
→ canonical name
SSLはletsencrypt は無料なためそちらで取った (お名前でとると年間26400円)
letsencrypt の設定
前もってPort 80を使っているサービスを停止する
sudo systemctl stop nginx.service
)sudo certbot certonly --standalone
新しいドメイン名の入力
Please enter the domain name(s) you would like on your certificate (comma and/or space separated) (Enter 'c' to cancel): hogehoge.com
# install sudo dnf install -y nginx # edit config sudo vi /etc/nginx/conf.d/default.conf # start service sudo systemctl enable --now nginx.service # restart sudo systemctl restart nginx # stop sudo systemctl stop nginx.service
/etc/nginx/conf.d/default.conf
# http は https へ誘導する server { listen 80; server_name hogehoge.com; return 301 https://hogehoge.com$request_uri; } server { listen 80; server_name hogehoge.com; return 301 https://hogehoge.com$request_uri; } server { server_name hogehoge.com; root /srv/website; index index.html; listen 443 ssl; ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/hogehoge.com/fullchain.pem; ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/hogehoge.com/privkey.pem; }
arm iMac に parallelsのwindowsをインストールしたい
従って、ARM64のwindows isoがほしかったが MSのトップからはうまくダウンロードできなかった
Parallels 18ならメニューから選ぶだけでできるらしいが 16だからなあ
いろいろ調べたところ UUPdump.net を使うと Windows Updateサーバからダウンロードできてisoをカスタマイズできるらしい
URL:
ここからパッケージをダウンロードするためには前もって homebrew からダウンロードツールをインストールしておく必要がある
ただ package の中の readme.unix.md のとおりにすると途中でコンパイルに失敗する
これもGitHub issueに載っていたので対処
brew tap sidneys/homebrew
brew install cabextract wimlib cdrtools
brew tap minacle/chntpw
brew install aria2 cabextract wimlib cdrtools minacle/chntpw/chntpw
これでうまくいく
ツールのインストールが終わったら
cd ~/Downloads/22621.1848_arm64_ja-jp_professional_8342d931
chmod +x uup_download_macos.sh
./uup_download_macos.sh
"Retrieving aria2 script..." とか出てかなり待たされた後
"Max brk space used 0
2265665 extents written (4425 MB)
Done."
などと出て isoができあがる
さて ARMのWindowsはどうかというと、結局の所子どもの東進ハイスクールの講義を聴くことが出来なかった EdgeでなくてFirefoxなら見ることが出来た..
楽天モバイルからirumo 3GBに乗り換えることとした
・田舎のせいか回線品質わるすぎ
・Rakuten Linkを使うと確かに無料になるが、音声回線の品質が悪すぎてまるで4G回線でteamsのリモート面会しているみたいに音が伸びたり切れたりする
・povoでネット部分をカバーしているので実際の使用量が0.1GBしかなかった
そんなわけでMNPすることとしました
・irumoから入ってパソコンとスマホを駆使してマイナンバーカードで認証し申し込み
・支払いは主回線のdカードにしておいた
数日でSIMなどが郵送された
・開通手続きはページのボタンをクリックするとすぐ終わる
・開通は以前docomoを使ったことのあるiPhoneだったからAPN設定もいらずすぐ5Gを掴んだ
・楽天からメールが来て解約後はSIMを返却しなくていいらしい
・ドコモのファミリー割引グループにこのirumo回線を追加するには、TELかドコモショップか郵送らしいが、面倒だったのでTELにした
・割とはやくつながり、オペレータに話し、主回線番号とirumo回線番号を伝え、それぞれのネットワーク暗証番号を音声案内に従って入力し確認、問題なく終了 無事ファミリー割引グループに追加された
・支払いとdポイントも主回線にまとめてもらった
毎月¥1081 が 毎月¥880になる予定だが..