gikoha’s blog

個人的メモがわり

DBD::mysql

  • 大量のデータをMySQL+Sequel Proで処理して、それを一行ずつ取り出してperlで処理したいと思った
  • なんとなくRは文字列に弱そうだったから
  • 久しぶりにperlをやろうとしたら DBIやDBD::mysqlが入っていなかった
  • sudo perl -MCPAN -e shell, install DBIは問題なかった
  • install DBD::mysqlでエラーで止まるため以下を行った
cd /usr/local/Cellar/mysql/5.6.19/lib
ln -s  /usr/local/opt/openssl/lib/libssl.a .
ln -s /usr/local/opt/openssl/lib/libcrypto.a .
  • これがclean El capitanかどうかは知らないです

Rのインストール

  • OSX版はhttp://r.research.att.com/
  • R-3.3branch, Mac OS X GUI rev. 7321 for R 3.3.xの2つのバイナリをダウンロード、インストー
  • Rを立ち上げ、パッケージメニューからパッケージインストーラを起動、CPAN(binary)から下記の素晴らしいパッケージをインストー
    • Epi ROCカーブのパッケージ
    • ggplot2 きれいなグラフパッケージ
    • RMySQL RとMySQLを接続するパッケージ
    • readxl 直接xlsを読む
  • 読み込み xls直の場合
setwd('/path/to/xlsdata/')
library(readxl)
d<-read_excel("hogehoge.xls")
  • 読み込み MySQLからの場合
library(RMySQL)
drv<-dbDriver("MySQL")
conn<-dbConnect(drv,user="hoge", password="hoge", dbname="dbName")
d<-dbReadTable(conn,"tableName")
dbDisconnect(conn)

TESO

12/12のことでした
A「あのボッタ価格のTESOパッケが今(12/12)なら半額でamazonで売ってるよ!」

B「はぁ?どうせ嘘なんだろ?」

A「いや、ホントなんだって!この画像を見ろ!」

B「どのサイト?」

A「このamazon.co.jpってサイトだ!」

B「…やってみたらマジだった!おいお前ら急げ!(終了)」

というわけで最低限のパッケージでESOの世界へ入りました
oblivion懐かしい... 面白い... サーバメンテ大杉