gikoha’s blog

個人的メモがわり

amazon affiliate link maker (swingUI Designer)

github.com

AmazonAffilMaker

  • amazonのASINからリンクを作るプログラム
    • AmazonAfiComposeの swing UI バージョン
  • やはり Swing UI Designerは簡単でいい

    • 某EGMAINシステムがJava1.6からJava1.8になった
      • Java11以降ではないのでJetpack Compose Desktopが使えないことが危惧されたが、これでちょっと安心
  • gradle対応にするにはUIをjavaソースコードで書き出す必要がある

  • IntelliJgui.java内に$$$で始まるGUI生成コードを作らせるには
    • Settings... (IntelliJ IDEAメニュー)から
    • エディター>GUIデザイナーから Java ソースコードを選ぶ
    • ビルド、実行、デプロイ>ビルドツール>Gradle から 「ビルドおよび実行に使用:」のポップアップメニューでGradleではなくIntelliJ IDEAを選ぶ
    • そして gui.java をビルドメニューから再コンパイルすると$$$setupUI$$$();というようなコードができる
    • ちなみに生成された$$$setupUI$$$()の中身はgui.formから生成された物で、毎回 gui.form (GUI)を変更するたびに上記手続きが必要
    • 生成後は"ビルドおよび実行に使用"を Gradle に戻しておく

build

run

amazon affiliate link maker (GUI)

github.com

AmazonAfiCompose

  • AmazonAffiの Jetpack Compose Desktopバージョン

  • Swing DesignerをIntelliJでGradleと使うのは無理そうだったのでやむなく Jetpack Compose Desktopにした

  • 馬鹿でかいからいやだったがやむなし たぶんJava+Swing Designerなら数キロバイトだが kotlin+JCでは 31MB..

ビルド前に追加すること

      dependencies {
        implementation(compose.desktop.currentOs)
        implementation(fileTree(mapOf("dir" to "libs", "include" to listOf("*.jar"))))  // この行を追加
      }
  • plugin に追加
    • これはfatJarを作るためなので任意
    • id("com.github.johnrengelman.shadow") version "7.1.0"

ビルド

  • gradleやIntelliJで行ってください

amazon affiliate link maker

github.com

amazonaffi

  • amazonアフィリエイトツールバーがtextだけになっていて、右側の画像付きアフィリンクが死んでいた
  • しょうがないので ASINを入れるとHTMLタグを作ってくれるプログラムを組んだ
  • moduleを使いたかったが、IntelliJJava/kotlinでgradleやらmavenの設定がうまくいかなかったので新しめのAPIを使えるツールがgithubで公開されている golangを使った
  • ちなみにこのブログのアフィではこれまで500円くらいしか稼げていません なんとかしてください!

build

  • go build

run

./amazonaffi B018WNIBJS
  <a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B018WNIBJS/?tag=gikohadiary-22" target="_blank"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41V7ZyqoirL._SL75_.jpg" alt="B018WNIBJS" border="0" />
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todo

  • 複数ASIN渡すとしてくれるやつ

vmplayerにWindows11をインストール(TPM削除)

LinuxのvmplayerにWindows11をインストールした

11Proのプロダクトキーは正月にStackSocialから安売りで買ったやつ 今もやってるかな $24.99で2台なら十分安い

ただ普通にインストールするとEncryptが必須で、なおかつEncryptしていると外部のHDDを追加できない(Encryptの利点なし)

そこで一度インストールおわったらTPMを削除して、その後Decryptする必要があった

What Happens When You Remove Encryption and the TPM from a Windows 11 Virtual Machine - YouTube

上記動画のようにTPMを削除するとインターネット経由でPINを再設定する必要があった

ただし root でないと物理HDDを仮想マシンに接続できない模様

しかもroot で物理HDDを仮想マシンに接続すると今度は一般ユーザーではその仮想マシンを起動できない(削除すれば起動可能になる)

こいつはどうにかならないかね

 

ntfsfixallのwindows版

 

全ドライブでchkdsk /fを実行するバッチファイル

chkdsk /f 全ドライブ バッチファイル を検索しています

回答を生成しています…

探す

以下のバッチファイルを作成して、実行してください。

@echo off
for %%d in (a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z) do (
    if exist %%d:\ (
        echo %%d: をチェックしています...
        chkdsk /f %%d: >nul
    )
)
echo チェックが完了しました。
pause

 

いやー馬鹿っぽすぎる

Xbox series Sのファン

Starfieldをやり始めたが、時折ファンから音がカタコトすることがあったので開いてみた

jp.ifixit.com

step 7くらいまで開いて通電し確認したが音はすごく静か

再度組み直して通電したが音は消えていた なんだったのだろう

certbot renew for nginx

  • いつも忘れるんだが、Let’s encryptSSL証明書を更新しないといけない
  • "Let’s EncryptSSL証明書の有効期限は3ヶ月間ですので、3ヶ月に1度はSSL証明書を取得し直す必要があります"

  • やり方は簡単

    • rootでcertbot renewと入力するだけ
    • ただし nginx が動いていると port 80を使われるからエラーで怒られる
Failed to renew certificate hogehoge.com with error: 
Could not bind TCP port 80 because it is already in use by another process 
on this system (such as a web server). 
Please stop the program in question and then try again.

だから nginxを停止してから  certbot renew し、nginxを再起動すればいい

sudo systemctl stop nginx
sudo certbot renew
sudo systemctl start nginx